断食会 ⑤ 9月の様子

  1. 本年第5回目の断食会。参加者は7名、スタッフ3名の10名で開催になりました。

9月8日18時開場、20時に集合になります。今回は、なんと京都から参加の方が来てくれました。北海道で断食をしたいとネットで検索をしたら、孝勝寺のホームページにたどり着いたそうです。今回も楽しい断食会になりそうです。

まずは断食中の注意事項やスケジュール説明。その後、自己紹介。なぜ断食会に参加したのか?などそれぞれの想いを話しました。各自お風呂に行ったり自由に過ごしました。22時就寝

2日目の朝。6:00起床。6:30から朝のお勤め。ゆっくりと法華経を読誦します。

7:30からは十川先生指導のヨガ。ゆったりと身体を動かし、自分の身体との対話の時間を持ちます。普段使わない場所が伸ばされたり心地のいい時間です。

9:00からは自由時間、写経や仏画塗り絵、読書やお散歩などのそれぞれの時間です。起きているのが辛い時は横になってもいいのです。それはすべて自分との対話の時間。その事がよくわかるシェアの会が夜にありました。

午後には「お手当」こんにゃく湿布を行いました。身体がポカポカして気持ちがいい。おもわず熟睡してしまいます。リラックスできる時間です。

20:00からは、中間シェアリング。自分が断食中に感じた事をシェアする時間です。最初はいつも通りの感想を述べ合う時間でしたが、途中から徐々に深い話になってきました。

自分が何に対して不安を持っているのかを打ち明けた人がいて、なぜ不安に思うのかをじっくりと本人の意思で深堀していきました。その時の気持ちが目から鱗の状態で、自分の思考の癖や枠、ジャッチして決めつけていた事が理解できたようです。

他の参加者も、自分の経験や体験した事を話す事により、その時どのようにその事が理解できたかを振り返る事ができ、聞いている人はジャッチせずにただ受け入れるという、本当に安心できるいい場が出来上がりました。本当の人生、本当にしたい事、私とは、などのキーワードが飛び交い、深い学びの場となりました。

三日目も、朝のお勤めから始まります。調子が悪く寝込む人も何人かいました。

軽くヨガをしてから、掃除と明けの食事の用意。もうすぐ食べられる喜びで体も軽くなります。

掃除が終わり、食事の準備ができると、明けの食事の説明。どのような順番で食べるのかを説明します。そして、「食法」を唱えて食べ始めます。

・お水500m

・梅湯3杯1.5ℓ

・水で煮た大根 1本の半分くらい

ここまで進んでトイレにいきます。1回目の宿便が出た人は、野菜に進みます。

野菜が食べ終わる頃には、3回〜5回ほどトイレに行きます。

そして、パンや果物などを食べます。

時間にして2時間ほどで終了します。

その後、アンケートを書いてもらい、最後のシェアリング。

宿便が出た感想などをシェアします。

みなさん、良かった、また参加したいと言われていました。嬉しい限りです。スタッフも体調が悪くなった人のケアのスキルもアップしています。安心して参加してもらえる環境が整ってきました。

最後に参加者で記念撮影。通常とみんなで合掌ポーズでパチリ!

次回は11月10日から、お申し込みお待ちしております。

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