断食リトリート2019ー①

2019年1月25日(金)本年最初の「断食リトリート」が開催されました。

1月の当別は、天気が荒れる日が多いため心配していましたが、穏やかな天気の中20時頃に参加者4名集合されました。

今回の参加者は、今回で連続3回目となる方が1名、前回から2回続けて参加が2名、2回めの参加が1名と皆さん断食を経験している方なので、特別不安な様子はなかったです。

初日は血圧を測ったり、前回の「予後」(予後とは断食終了後の回復食の事)の様子を話していたり、それぞれの身体の様子を報告しあったりしていました。22時には就寝しました。

2日目は6時起床、6時半から朝のお勤め。法華経を読誦します。ゆっくりと皆でお唱えします。

7時半からは「ヨガ」の時間。自分の身体と向き合いながら先生の誘導で体を動かして行きます。硬いところや痛いところを確認しながら自分の状態を確かめて行きます。仰向けになり最初のボディスキャンをして、ヨガ後のボディスキャンをすると、明らかに床に設置している面が多いのが感じられます。短い時間なのにこんなに変化することにびっくりさせられます。

その後は、自由時間。写経や仏画塗り絵、曼荼羅塗り絵などを楽しみます。

断食中は排毒が進むため、頭痛や貧血、だるさなども出てくるため、辛い時は布団で横になってもらいます。水分とお塩を無理なく摂取するように心がけます。

12時には人参とりんごのジュースを飲みます。これを飲むと少し元気になります。空腹の体に染み渡るのが感じられます。

午後も自由時間。15時から唱題行、太鼓を叩いてお題目をお唱えします。今回は全員が経験者でしたのでリズムも狂わず気持ちよく唱えられました。

その後はお手当の時間。本日はお灸を皆でしました。参加者に鍼灸師の方がいましたので、ツボを教えていただきながら気持ちのいい時間を過ごしました。

シェアの時間では、それぞれの心境を伝えてもらいました。皆さん断食に対して身体や心境が好転したことを話されていました。主催者としては一番ありがたい瞬間です。

最終日は、同じく6時起床、6時半お勤めです。

7時半から軽めのヨガ。ゆっくりと身体を動かします。

ヨガが終わると掃除と明けの食事の準備。この時間になるとみんな元気になります。

9時から明けの食事開始。まずはどんぶりの水を飲みます。その後は梅湯を3杯飲みます。空っぽの腸の中に酸性の梅湯を流し込むことで腸壁についている宿便を浮き上がらせる効果があります。

その後は水で煮た大根を食べます。大根で宿便を押し出すイメージです。徐々に便意を感じてトイレに行きます。

その後は生野菜や果物を食べます。断食効果で味覚も鋭くなっているので、野菜の甘みを感じます。

だいたい6回くらいトイレに行きます。宿便が出てスッキリとした感覚になります。2時間くらいすると落ち着いてきます。食事を終えたらみんなでシェアの時間を持ちます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です